アバスチンによる治療を行っている
患者さんとご家族の方へ
くすりの特徴と副作用について正しくご理解いただき、
主治医の指導に必ず従ってください。
くすりの特徴と副作用について正しくご理解いただき、
主治医の指導に必ず従ってください。
画像診断、病理診断などにより確定診断され、病期(進行の程度)が診断される
外来あるいは入院にて1次治療
化学療法+アバスチン
1サイクル 3週間 4~6サイクル
アバスチン投与
1サイクル 3週間
がんの進行あるいは副作用により継続できなくなるまで
2次治療開始
同じ病気でも患者さんの状態により治療法が変わります。担当医に確認しましょう。