アバスチンによる治療を行っている
患者さんとご家族の方へ
くすりの特徴と副作用について正しくご理解いただき、
主治医の指導に必ず従ってください。
くすりの特徴と副作用について正しくご理解いただき、
主治医の指導に必ず従ってください。
1サイクル3週間、がんが進行するまで
(副作用により中止する場合もあります)
※パクリタキセルやシスプラチンの副作用を予防する薬剤(ステロイド薬、抗ヒスタミン薬、H2ブロッカー、制吐薬)が投与されます
1サイクル3週間、がんが進行するまで
(副作用により中止する場合もあります)
※パクリタキセルやノギテカンの副作用を予防する薬剤(ステロイド薬、抗ヒスタミン薬、H2ブロッカー、制吐薬)が投与されます
※ノギテカン+パクリタキセル+アバスチン併用療法は、海外臨床試験で使用された治療法のひとつであり、本試験に日本人は含まれておりません
同じ治療法でも、患者さんの状態によって治療スケジュール(薬剤の投与順序、投与時間、投与間隔など)が変わることがあります。担当医に確認しましょう。