アバスチンによる治療を行っている
患者さんとご家族の方へ
くすりの特徴と副作用について正しくご理解いただき、
主治医の指導に必ず従ってください。
くすりの特徴と副作用について正しくご理解いただき、
主治医の指導に必ず従ってください。
アバスチンは点滴で静脈に投与します。初回は90分かけて慎重に点滴します。特に問題がなければ2回目は60分、さらに問題がなければそれ以降は30分に短縮することができます。
なお、投与量は患者さんの体重から計算されます。
お薬が血管の外に漏れないよう、点滴中は安静にしていてください。
次のような症状がみられたら、すぐに医師、看護師、薬剤師に伝えてください。
注射部位が腫れる、痛みや焼けるような熱さを感じる
点滴中に過敏症があらわれることがあります。
次のような症状がみられたら、すぐに医師、看護師、薬剤師に伝えてください。
全身のかゆみがある、息苦しい、唇が腫れる、のどが腫れたような感じがするなど
アバスチンは2週間の間隔をあけて投与をくり返します。
からだの状態や副作用の程度によって、担当医の判断でアバスチンの投与を中止したり、中止後に再開する場合があります。
アバスチンの治療が終了した後に、経過を観察し、治療が必要になった場合は、再度アバスチンの治療を行う場合があります。
担当医の指示に従いましょう。