アレセンサによる治療を行っている
患者さんとご家族の方へ
くすりの特徴と副作用について正しくご理解いただき、
主治医の指導に必ず従ってください。
くすりの特徴と副作用について正しくご理解いただき、
主治医の指導に必ず従ってください。
味覚がかわることがあります。
食欲が落ちるほどの症状がでた場合は、担当医、看護師、薬剤師に相談してください。
皮膚に発疹があらわれることがあります。
ステロイド外用剤や抗アレルギー剤などで症状をやわらげることもできますので、症状がでたら、担当医、看護師、薬剤師に相談してください。
また、日光を浴びることで症状がでることもありますので、外出するときは日焼け止めクリームを塗ったり、日傘や帽子を使用して直射日光に長時間あたらないように注意してください。
お通じが悪くなることがあります。
便秘が長引くような場合は、おくすりを飲むことで症状をやわらげることもできますので、担当医、看護師、薬剤師に相談してください。
筋肉痛があらわれることがあります。
痛みがつらいときには、担当医、看護師、薬剤師に相談してください。