アレセンサによる治療を行っている
患者さんとご家族の方へ
くすりの特徴と副作用について正しくご理解いただき、
主治医の指導に必ず従ってください。
くすりの特徴と副作用について正しくご理解いただき、
主治医の指導に必ず従ってください。
次の方は、治療を受ける前に担当医にお申し出ください。
アレセンサの治療を受けることができません。
アレセンサの治療を受けることができません。
動物実験(ラット、ウサギ)において、流産や胎児への毒性が認められています。
現在妊娠していない方も、アレセンサ服用中および服用終了後も一定期間は適切に避妊してください。
アレセンサ服用中に妊娠した場合には、すぐに担当医に連絡してください。
アレセンサを服用すると間質性肺疾患が発現・悪化するおそれがあります。
アレセンサを服用すると肝機能障害が悪化するおそれや、副作用が強くあらわれるおそれがあります。
飲み合わせによって、副作用が強くあらわれる可能性がありますので、アレセンサ以外のお薬を服用している方は、医師・薬剤師に相談してください。